ヒューマンアシスト協同組合は外国人技能実習生の受け入れサポートに対応

QUESTION & ANSWER 質問と回答

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質問と回答

募集方法についての質問

技能実習生はどのように募集しますか?

当組合が企業様から、年齢、性別、職務経験、未既婚等の募集条件をヒアリングし求人票を作成します。
その後、作成した求人票を元に、送り出し機関が条件に合致したより良い人材を現地にて募集を行います。

どのように選抜や面接をしますか?

現地面接、もしくは WEB 面接のどちらかを選ぶことができますが、実際に会った時の印象が大きく違うことがあるため、当組合では現地面接をおすすめしております。

1)求人票を見て応募してきた候補者の中から、送り出し機関が書類選考及び一次面接を行い、受希望人数の約3倍まで絞り込みます。

2)企業様に現地または WEB にて最終面接を行って頂き、実習生を選抜します。 現地面接を選択された場合には、当組合職員が立ち合わせて頂きます。

3)現地面接、WEB 面接共に通常面接の他に適性検査(能力の特徴、性格の特徴等)や、希望に応じて実技試験、計算等の筆記試験や体力試験などを行うことが可能です。

現地面接の場合、一般的なスケジュールは2泊3日または3泊4日となります。
また、技能実習を希望する生徒は日本語を勉強途中です。
そのため、企業様と実習生との認識の乖離を防ぐため、一次選考では日本にて実際に行う実習工程を動画で見せ理解を深めたいと考えています。
実習生の受け入れを決めた段階で実習工程を動画化したデータを組合にご提出頂く事をお勧め致します。

申し込みから入国までの期間はどのくらいですか?

企業様の書類準備に時間がかかり、遅れる場合もありますが、一般職種は一般的に 6 か月前後が目安となります。
この期間中に技能実習生は母国で日本語や日本の生活知識などを学びます。

入国後約 1 カ月の講習は必要ですか?

必要です。講習は法律で決められており、講習期間中に実務を行うことはできません。

入国の時期は決まっていますか?

企業様のニーズに応じて入国日を決定しています。

技能実習の期間は何年ですか?

基本は 3 年、最長 5 年の場合もあります。

    
    
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